Scholarship
期間 | 区分 | 入学金 | 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | 4年間合計 |
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4年間継続 |
S1 | 25万円 | ― | ― | ― | ― | 25万円 (入学金のみ) |
S2 | 25万円 | 15万円 (83万円免除) |
30万円 (68万円免除) |
30万円 (68万円免除) |
30万円 (68万円免除) |
130万円 | |
S3 | 25万円 | 35万円 (63万円免除) |
50万円 (48万円免除) |
50万円 (48万円免除) |
50万円 (48万円免除) |
210万円 | |
S4 | 25万円 | 55万円 (43万円免除) |
70万円 (28万円免除) |
70万円 (28万円免除) |
70万円 (28万円免除) |
290万円 | |
S5 | 25万円 | 70万円 (28万円免除) |
79万円 (19万円免除) |
79万円 (19万円免除) |
79万円 (19万円免除) |
332万円 | |
S6 | 25万円 | 75万円 (23万円免除) |
90万円 (8万円免除) |
90万円 (8万円免除) |
90万円 (8万円免除) |
370万円 | |
初年度 |
A5 | 25万円 | 73万円 (25万円免除) |
98万円 | 98万円 | 98万円 | 392万円 |
通常 | 25万円 | 98万円 | 98万円 | 98万円 | 98万円 | 417万円 |
※ 特待生として入学を許可した生徒でも、出席日数および取得単位数が著しく少ない場合、品行・学業等が著しく不良になった場合には、特待を取り消す場合があります。
※上記学納金の他に、諸費・諸会費・海外研修費(国際教養学部のみ)が必要になります。
本学では、以下の入試で特待選考を実施します。
詳細につきましては、アドミッションセンターまでお問い合わせください。
●[総合型選抜]
AO型(自己推薦)、特待チャレンジ型、英語資格型、国際バカロレア型
●[学校推薦型選抜]
指定校推薦型
●[一般選抜]
一般型Ⅰ期・Ⅳ期
●[一般選抜]
共通テスト利用型
令和7年度大学入学共通テストの成績で合否判定を行い、一般合格者を決定します。その後、合格者に対して特待合格の判定を行います。
Ⅰ期 | Ⅱ期 | Ⅲ期 | |
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S1特待 | 70% 以上 | 72% 以上 | 75% 以上 |
S2特待 | 65% 以上 | 67% 以上 | 70% 以上 |
S3特待 | 60% 以上 | 62% 以上 | 65% 以上 |
※令和7年度大学入学共通テストの平均点や得点分布により、基準%を下げる場合があります。
●指定の等級を保有し、入学試験に合格した場合、特待合格とします。
※入学手続後に資格を取得した場合は、等級を証明できる書類のコピーを提出した時点で、特待生合格とします。
提出期限:学生募集要項確認
運用特待 | 実用英語技能検定 等級 |
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S3 | 準1級以上 |
A5 | 2級 |
運用特待 | 日本漢字能力検定 等級 |
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A5 | 2級以上 |
●英語資格特待選考では英検以外の各試験団体のデータを特待選考に使用できます。
CEFR※による特待基準表(英検と同等の資格を適用)
※CEFR・・・Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment:ヨーロッパ共通参照枠
CEFR | 英検 | TOEIC L&R |
TOEIC S&W |
TOEIC Bridge |
Cambridge English |
GTEC CBT |
IELTS | TEAP | TEAP CBT |
TOEFL iBT |
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C1 | 1級 | 945~ | 360~ | CAE(180-199) | 1350-1400 | 7.0-8.0 | 375-400 | 800 | 95-120 | |
B2 | 準1級 | 785~ | 310~ | FCE(160-179) | 1180-1349 | 5.5-6.5 | 309-374 | 600-795 | 72-94 | |
B1 | 2級 | 550~ | 240~ | 170~ | PET(140-159) | 930-1179 | 4.0-5.0 | 225-308 | 420-595 | 42-71 |
A2 | 準2級 | 225~ | 160~ | 129~169 | KET(120-139) | 680-929 | 135-224 | 235-415 | ― |
※詳細は本学アドミッションセンターまでお問い合わせください。
2024年度より、新しい特待制度「新・教育特待プログラム」がスタートしました。
高校時代の学力や活動を評価する従来の特待ではなく、大学4年間の学修への「意欲と意志」のある受験生を評価する、本学独自の特待制度です。
このプログラムに参加する学生は、規定の講座や自己学修で学ぶことを条件に、全員が何らかの特待生に認定されます。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
項目 | [1年次前期分] 入学手続時納入 |
[1年次後期分] 10月1日までに納入 |
1年次 年間合計 |
2年次 年間合計 |
3年次 年間合計 |
4年次 年間合計 |
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学納金 | 入学金 | 25万円 | – | 25万円 | – | – | – |
授業料 | 45万円 | 45万円 | 90万円 | 90万円 | 90万円 | 90万円 | |
施設設備資金 | 4万円 | 4万円 | 8万円 | 8万円 | 8万円 | 8万円 | |
合計 | 74万円 | 49万円 | 123万円 | 98万円 | 98万円 | 98万円 | |
諸費・諸会費 ※1 | 3万400円 | – | 3万400円 | 2万7000円 | 3万7000円 | 5万円 |
※1 〇学生教育研究災害傷害保険 3,300円(4年間一括 / 入学時) 〇学生会費 7,000円(年額 / 1~3年次、4年次のみ20,000円) 〇後援会費 20,000円(年額 / 1~4年次) 〇同窓会費 10,000円(年額 / 3・4年次) 〇学生証発行手数料 100円(入学時)
※上記学納金には、教科書代は含みません。
※保険・後援会費・学生会費・同窓会費は代理徴収するものです。
<学生教育研究災害傷害保険について>
本学では、災害・事故に対応する保証制度として、公益財団法人日本国際教育支援協会が取り扱う「学生教育研究災害傷害保険(略称:学研災)」に加入しています。詳細は入学手続の書類に同封します。
日本学生支援機構は国の事業であり、原則(*)として標準修業年限は安定的に受給できる奨学金です。貸与型と給付型があり、本学でも多くの在学生が利用しています。
なお採用基準・貸与額等は年度によって変更となる可能性があるため、最新情報は日本学生支援機構のHPの情報を確認してください。
*次年度の継続を決定する適格認定(成績等による)によって奨学生としてふさわしくないと判断された場合は廃止となる可能性があります。
詳細は各奨学金名をクリックしてください。
◆貸与型奨学金
採用されると、原則卒業・退学まで毎月貸与され、卒業・退学後に所定の方法で返還することが必要です。毎年奨学生としての資格があるかを審査し、その結果によっては次年度の貸与を見送る場合があります。
◆高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)
授業料・入学金の免除または減額(授業料等減免)と毎月の給付型奨学金の支援を受けられる制度です。毎年奨学生としての資格があるかを審査し、その結果によっては次年度の減免・給付を見送る場合があります。
・「学びたい気持ちを応援します 高等教育の修学支援新制度」(外部リンク/文部科学省)
・「奨学金の制度(給付型)」(外部リンク/日本学生支援機構)
申込みは、在学している学校を通して行います。詳細は在学している学校にお問い合わせください。本学入学後はメールや掲示板を通して採用に関する内容をお知らせいたしますので、見落としのないようにしてください。
なお次に記載している振込開始時期は手続きが滞りなく行われた際の予定月となります。
<参照リンク> 申込方法
◆予約採用(入学前に申し込む制度)
進学する前年に、在学する学校を通して申込みを行います。予約採用者を対象に入学後に説明会を開きますので、必ず参加してください。
振込開始予定時期:5月
◆定期(在学)採用(入学後に申し込む制度)
在学している学校を通じて申込みを行います。※本学での募集は4月になります。
振込開始予定時期:6月
◆緊急採用・応急採用(入学後に申し込む制度)
家計の急変(家計支持者の失職・破産・事故・病気・死亡・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合に、随時、在学している学校を通して申込みを行うことができます。
振込開始予定時期:随時(申込み時に確認をしてお伝えします)
貸与型奨学金申込時に、「機関保証」と「人的保証」のいずれかを選択します。
<参照リンク> 保証制度の選択
◆機関保証
一定の保証料を支払うことにより、保証機関からの保証を受けるものです。保証料は毎月の奨学金から差し引かれます。連帯保証人や保証人を引き受けてくれる人を探して依頼しなくても、自分の意志と責任において奨学金の貸与を受けられます。
◆人的保証
連帯保証人と保証人の両方を選任して保証を受けるものです。
貸与型奨学金は返還の義務があります。返還は貸与が終了した翌月から数えて7か月目から始まり、毎月口座から引き落とされます。
返還が困難な場合は毎月の返還額を減額できる制度もあります。返還を怠ると自宅・勤務先に訪問されたり、個人信用情報機関に本人の個人情報を提供されることがありますので、責任を持って返還を行うようにしてください。
<参照リンク> 返還が難しいとき/延滞した場合
日本学生支援機構奨学金以外に、地方公共団体奨学金や国の教育ローン(日本政策金融公庫)といった奨学金があります。
地方公共団体奨学金については各市町村へ、国の教育ローンについては日本政策金融公庫のWebサイトからそれぞれお問い合わせください。
入学金や授業料などの納付金を提携会社が保護者に代わって本学に立て替え、保護者より毎月分割でご返済いただく学校提携教育ローンです。詳細は以下のサイトをご覧ください。
<参照リンク>
㈱オリエントコーポレーション:オリコ学費サポートプラン【新入生用】/【在学生用】
SMBCファイナンスサービス㈱:セディナ学費ローン