9月3日(日)に、日本哲学プラクティス学会公開シンポジウム「哲学プラクティスにとって学校とは何か/学校にとって哲学プラクティスとは何か?」が、本学で開催されました。本学教育学部の土屋陽介准教授が大会開催委員長を務めたほか、教育学部の西山渓講師がシンポジストとして登壇しました。当日は70名を超える研究者・実践者・教育学関係者が集まり、対話型教育を学校で行うことの可能性や課題・限界などについて、さまざまな議論を交わしました。本学学生も参加し、大会運営を積極的にサポートしました。
▼今回のシンポジウムのポスターはこちら
https://philopracticejapan.jp/wp-content/uploads/2023/08/230903哲学プラクティス学会_チラシ.pdf